筋肉は、年をとるにつれ、徐々に筋繊維が硬くなり、伸びにくくなっていきます。
しかも普段、身体を大きく動かさず、筋肉をよく伸ばしていないと、硬くなるのを加速させてしまうのです。
そうなると、伸びない筋肉が、関節の動く範囲を狭めてしまい、身体が曲がらなくなるのです。
つまり、転んだり、ぶつかったり、いざ衝撃を受けた時、筋肉が硬いだけで、人一倍ダメージを大きくしてしまうのです。
筋肉が硬いと、人と同じ運動をしても、脂肪が燃えずに、余りまくる何をやっても、やせにくくて損なカラダになっているのです!!?
さらに、筋肉が硬いと、休んでるのに、疲労がどんどん溜まって、疲れが取れにくい損なカラダになっているのです・・・・・・・
それでは、下半身の硬さチェックをしてみましょう!
■足を伸ばして座り、片足を上げます。
■ひざを伸ばしたまま上半身を曲げ、手が届く場所で足をつかみます。
■かかとがつかめた人⇒柔軟性レベル20代以下
■くるぶしがつかめた人⇒柔軟性レベル30代
■足首がつかめた人⇒柔軟性レベル40代
■ふくらはぎの根元がつかめた人⇒柔軟性レベル50代
■ふくらはぎがつかめた人⇒柔軟性レベル60代以上
でも、ナゼ下半身の柔軟性で、脂肪の燃え方が違ってくるのでしょうか?
筋肉が硬いと、運動時の動作が小さくなるため、筋肉が十分使われません。そのため、脂肪も燃えにくくなるのです。
筋肉は、伸び縮みする時、血液中の脂肪を燃料として燃やします。だから、動きが大きいほど、筋肉がたくさん使われ、その分、脂肪も燃やされます。
でも、硬い筋肉は伸びないため、動きを小さくしてしまい、使われる筋肉の量が少なくなります。そうなると、脂肪を燃やす量も少なくなってしまうのです。
下半身が硬いアナタは、人と同じ努力では脂肪がなかなか減ってくれない、損な身体になっているのです!
アナタも、カラダが硬いせいで、つい楽な動作ばかりしていませんか?
その日々の積み重ねでも、人より脂肪を余らせているんです!!
■仰向けになりベルトをかけた足を垂直に上げ、脚裏が伸びたと感じるところで6秒間 キープ。伸ばしている間は深く息を吐きます。
■次に背中をつけたままで上げた脚を外側に倒します。脚の側面が伸びたところで 6秒間キープ。次に脚を逆に倒して反対側も伸ばします。
■.うつ伏せに寝て、しゃちほこのように肩越しに脚を引っ張り上げます。太ももが伸び たところで6秒間キープ。左右3回ずつ行います。
この下半身を柔らかくするベルトストレッチを3週間は続けましょう♪
筋肉は毎日伸ばしていると3週間ほどで柔らかくなり始めます。脂肪の燃えやすい体を手に入れましょう!