DHAは、魚に含まれる脂肪酸で私たちの体に必要不可欠な必須脂肪酸です。
DHAは人間のすべての細胞に存在し、特に目、脳、心筋、胎盤の順に多く含まれています。
脳細胞においては、記憶学習機能をつかさどる「海馬」
という部分に多く含まれ、ここで神経細胞の情報伝達をスムーズにします。
DHAをたくさん摂ることによって、脳細胞が活発化し記憶力、判断力、集中力が高まります。
最近では、老人性痴呆症への有効性や、妊娠中にDHAを多く摂ることで胎児の脳の発達に効果を発揮することが報告されています。
記憶や学習といった作業はニューロンという神経細胞による情報伝達で行われています。
このニューロンは先端にドコサヘキサエン酸(DHA)が含まれているのです。
ドコサヘキサエン酸(DHA)は記憶力や学習能力を向上させる効果があるのです。
ドコサヘキサエン酸(DHA)は魚の脂に多量に含まれてこの脂は普通の脂と違いサラサラしています。
また、ドコサヘキサエン酸(DHA)はコレステロールなどの現代病に効くとされており、血漿中の中性脂肪を低下させる為、高血圧や動脈硬化にも効くといわれています。
日本人の子供の知能はヨーロッパの国の子供たちと比べ、高い傾向にあるといわれています。
その1つの理由としては日本人はヨーロッパの人より魚を食べる為、ドコサヘキサエン酸をその分摂取しているからといわれています。
実際のところドコサヘキサエン酸(DHA)は幼児の脳の発達や視力の向上に役に立つとされていて、DHAは欠乏すると成長に障害をきたすとされています。
DHAは体内では、必須脂肪酸のα−リノレン酸から作られますが、ビタミンや必須アミノ酸などに比べ、摂取の必要性が意識される事が少なく、魚の摂取量が減った日本人は不足傾向にあることからも、積極的に補うことをおすすめします。
DHAは胎児にもお母さんから受け渡されるため将来、肥満になりにくく知能指数が高い子供を産むためにも、DHAやEPAを日ごろから積極的に摂っておきましょう。
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