あるあるで大反響!覚え力を左右する第3の脳波、その正体とは?
今回の発掘!あるある大事典2は『あ〜ん覚えられるじゃ〜ん!もの忘れのヒミツ2』です。
キャッシュ・カードなどの暗証番号や、普段の買い物で忘れ物などよくありませんか?うっかりした物忘れには困り者ですよね!物忘れにスポットを当て、ものを覚える力を強化するポイントをご紹介します。

覚え力をアップする方法

記憶力の秘密 どうして私たちは忘れるんでしょう?

記憶のメカニズム

五感で感じた物を脳で記憶・・・・覚え力

必要な情報だけを整理・・・・保ち力

必要に応じて引き出す・・・・思い出し力

「そもそも、もの忘れするということは、その物事をきちんと覚えていないから、発生することなんです。」

もの忘れ防止に、もっとも重要なのは、「覚え力」!なのです!

ついに発見!覚え力を左右する第3の脳波、その正体とは?

そもそも記憶とは、、、

・【記銘】(覚える memorization)

・【保持】(保存)

・【想起】(思い出す association)

の3段階からなっていると考えられている。

いわゆる「物忘れ」は、【想起】 (思い出す association)の能力が低下してきていることであり、記憶の整理を担う「海馬」の仕事が追い付かないという状態なのです。

この『思い出し力』の低下をカバーするのが、【覚え力】。

覚えたつもりだったのに忘れてしまったという事態を避けるためには、「覚え力」(記憶力)を鍛えることで「思い出し力」に効率良く作用するというわけです。

記憶力の秘密 「覚え力」をアップする方法とは・・・

「覚え力」(記憶力)を高めるためのコツは、以下の通りです。

反復

何度も同じ情報がやってくると、その情報は大切な情報だと海馬が判断して、記憶する特徴があります。海馬は、入ってきた情報を約一ヶ月間かけて、必要な情報か否か判断しています。ですから、その一ヶ月間が勝負です。

十分な睡眠をとる

脳は、睡眠中に様々な形で過去の記憶や情報の組み合わせの整合性を検討し、整理しています。眠ることは、記憶の上でとても大切な行為なのです。

記憶する → 眠る → 記憶する → 眠る・・・という繰り返しで、記憶が定着して行きます。

五感をフル活用して記憶する

目だけを使った学習よりも、触覚、味覚、嗅覚、聴覚など、五感をフル活用した学習の方が効果的であることが解っています。例えば本を読む時は、音読するなどして、五感を活用しましょう。

θ(シータ)波の活用

記憶は放っておくと剥がれ落ちます。これを強く貼り付けるのが、シータ波。

それだけではありません。実はシータ波が出ると、その刺激により、脳細胞が活性化されるのです!

そう、シータ波を出せば、あなたの脳そのものがパワーアップ!
日常の、ちょっとした違和感でもシータ波が出て、より強く記憶に残ったと考えられるのです。

この「シータ波」は、何かを行う時に、やりにくさを感じたり、初めての体験などで、興味を持った出来事では、脳から多く出ることが分かっています。

つまり、シータ波を記憶力のアップに上手に活用するためには、覚えようとする対象に興味を持ち続けることが大切なのです。また、いつもと違う環境で学習するなどして、あえて不便な状況を作る方がシータ波が出やすくなり、記憶力がアップします。

覚え力を左右する第3の脳波『シータ波』
あるある大事典2は健康・美容・ダイエット法の宝庫!

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